<-! Google Analytics で Google Search Console データ参照 を行う設定追加 20211114 mako !-> SMARCモジュール NXP i.MX8M ROM-5720 を発売 | トピックス | Advantech アドバンテックテクノロジーズ <-! BowNow MAトラッキングコード追加 20211109 mako !->

TOPICSトピックス

SMARCモジュール NXP i.MX8M ROM-5720 を発売

2020/01/15
ROM-5720_3D_1600x900_6次世代マルチメディアアプリケーションに対応

2019年12月16日、Advantechは、優れたグラフィックス性能と低消費電力を備えたNXPARM®CortexTM-A53 i.MX8Mプロセッサを搭載したSMARC 2.0モジュール、ROM-5720の発売を発表しました。

ROM-5720_3D_S

ROM-5720は、HDMI 2.0を介した解像度4K p60(3840 X 21、毎秒60フレーム)と、HDRに対応した4K p60 H.265デコードをサポートしており、様々なインターフェースに対応できます。

(USB3.0、PCIe、デュアルギガビット・イーサネット、2つのMIPI-CSI、4レーンのMIPI-DSI)

このモジュールを使用して、Advantechはインフォテインメント(情報と娯楽の提供を実現するシステム)、オートメーション、HMI、ヘルスケアなどの幅広い産業アプリケーション向けに、充実したソリューションを提供します。

SMARC_mojule_size_comparison_LL

マシンビジョンとマルチメディア向けの優れたグラフィックス性能

ROM-7720_I.MX-8_solution_LROM-5720は、NXP i.MX8M SoCを搭載しています。このSoCは低消費電力での処理を実現するために、最大4つのARM®CortexTM-A53と、汎用のCortexTM-M4コアプロセッサを備えています。これにより、Cortex-M4のサブシステムが低電力でリアルタイムシステム監視を実行している間に、ARM®CortexTM-Aコアの電源をオフにできます。

また、Vivante GPUは、最新のOpenGL ES、OpenCL、OpenVG、Vulkanをサポートし、高度なグラフィックスや、ディープラーニング推論などの高速化された計算ワークロード(作業負荷)を実現します。

他にも、ROM-5720はHDMI 2.0(4096 x 2160 @ 60Hz)でのディスプレイ出力、マルチディスプレイ用の1 x 4レーンのMIPI-DSI、およびMIPI-CSIに準拠した2つのカメラ入力に対応しています。これにより、高解像度ディスプレイを提供でき、様々なマシンビジョンとマルチメディアアプリケーションのカメラ要件を満たすことができるのです。

高速接続インターフェース

多様なアプリケーションの柔軟性を拡張するために、ROM-5720は、デュアルUSB3.0、デュアルギガビット・イーサネット、PCIe2.1、4つのRS232などの様々な接続インターフェースに対応できます。

例えば、高速ストレージ、カメラ、ワイヤレスモジュールなどの周辺機器を拡張するための効率的なインターフェイスを提供することで、タッチデバイスやレガシーデバイスと連携して、セルフサービスキオスクやインタラクティブなマルチメディアアプリケーションを強化します。

主なアプリケーション
ROM-5720_video_surveillance_SSS

ビデオ監視

ROM-5720_medical_video_SS

医療機器

ROM_5720_machine_vision_SSS

マシンビジョン

付加価値の高い組込みソフトウェアサービス
AIM-LinuxサービスAIM-Android_service_LAIM-Androidサービス

AIM_Android_service_LAdvantechは柔軟で親身な長期サポートで、LinuxおよびAndroidの "allied, industrial, and modular”(AIM)フレームワークのソフトウェア開発を促進します。このAIM-Linux & AIM-Androidサービスは、事前検証済みの組込みOSプラットフォームと、産業に特化したアプリおよびSDKを提供します。ユーザーはこれらを使用することで、垂直的なソフトウェア開発に集中するために必要な、組込みソフトウェアツールを容易に選択できます。

ROM-5720の特徴
ROM-5720_3D left_B_Sクリックして拡大(立体) ROM-5720_Front_B_Sクリックして拡大(裏) ROM-5720_Rear_B_Sクリックして拡大(表)
  • NXP i.MX8M、クアッド/デュアルCortex A53 および Cortex-M4F 最大1.5 GHz
  • 2GBの LPDDR4メモリ、16GBの eMMCフラッシュ、8MBの QSPIフラッシュ。
  • 4K H.265デコーダー機能
  • 2ギガビット・イーサネット、HDMI 2.0、2 x USB3.0、4 x USB2.0、4レーンのMIPI DSI、2 x MIPI CSI
  • Yocto LinuxおよびAndroidでのマルチOSサポート
  • 動作温度:0〜60°C / -40〜85°C

 

 


Advantech ROM-5720は現在発売中です!詳細については、こちらにお問い合わせください。AdvantechのArmコンピューティング製品とサービスの詳細については、こちらからご確認頂けます。

 

キャリアボードのカスタムデザインに関するご質問、ご相談はこちらにお問い合わせください。

 

 


Advantechについて

Advantechは、IoTインテリジェントシステムおよび組込みプラットフォームの分野でグローバルトップシェアのインダストリアル・プラットフォームメーカーです。「Enabling an Intelligent Planet(インテリジェントプラネットの実現)」をコーポレートビジョンに掲げ、近年はIoT、ビッグデータ、AIのトレンドを取り入れ、エッジインテリジェンスなWISE-PaaS AIoTプラットフォームとマーケットプレイスのインダストリアル業界向けソリューションを提供し、クライアントとビジネスパートナーとが結びつきを深め、AIoT時代の新たなビジネスをCo-Creation(共創)できるエコシステムの実現を進めています。

(ウェブサイト:www.advantech.com

アドバンテックテクノロジーズ(ATJ)について

アドバンテックテクノロジーズ株式会社 (略称:ATJ、旧オムロン直方) は、Advantechグループの日本国内拠点として、Advantech製品の販売ならびに、医療設備、ロボット産業、設備産業などのインダストリアル向け電子機器のMade In Japan 開発・製造サービス(DMS/ODM/EMS)を提供しています。Advantechの豊富なAIoT関連製品を日本国内のお客様ニーズに合わせたカスタマイズサービスにも対応し、AI x IoT時代の新たなデザイン・イン・サービスをご提案致します。

 

Intel_IoT_Solution_Alliance_Logo

 

ソリューション実現に関するご相談はこちら

関連情報